オナニーもなんと月・火と2日間も1回だけですみました。
でも、水曜になるともう、渇いてしまう・・・
金曜の夜は主人がオナニーを見たい、と言い出しました。
私としてはオナニーをするとなると直近の刺激ある体験が思い出されてしまうのは仕方が無いのではないでしょうか?(なんか言い訳してるみたいですが・・・)
指で縦に割れている筋に指を食い込ませながら思いだすのはHさんの勃起ち●ぽ。
口で奉仕してるときのことを思い出します。
イメージは朝の奉仕。
30分自由に遊ばせてもらえました。
(あ・・・硬い・・・うれしいな・・・)
頭の中の妄想のHさんのち●ぽが膨れてきます。
はじめは小さかったちん●・・・
膨れるときはあっという間です。
口いっぱい・・・上に少し反っているので69の体勢ではうまいことのどの奥に入っていく・・・
苦しい・・・
そこへバックからTさん・・・
Tさんに書斎で後ろから襲われたことが、妄想の中でミックスされてしまってます。
(ああ・・苦しい・・・後ろからガンガン・・・激しく突かれると・・・のどの奥に・・・ささる)
Tさんの激しい腰使い・・・いつの間にか妄想の中ではHさんも頭を押さえてのどの奥に突き刺しています。
(苦しい・・・でも・・・幸せ・・・)
口もお●んこも・・・太いモノでふさがれて・・・
お肉の棒の感触・・・硬いけど・・・でも、やわらかさも感じる硬さ・・・
(ああっ!・・・逝く・・・逝きそう・・・)
妄想の中のHさんとTさんも私と同時に逝きました。
口とおまん●に大好きな精液・・・ドクドクと・・・
主人も私を見ながら自分でしごいて射精してました。
ぐったりしている私に主人が
「口大きく開けて舌がチロチロ動いてたぞ。ち●ぽしゃぶってるつもりだったろう。」
正解でも、誰のち●ぽかは秘密♪
主人のち●ぽだと答えておきました。