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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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最初は主人
今回のお客様は2人ですが、複数プレイというわけではありませんでした。
それそれ、1対1での行為になりました。
見られている中でのSEXはやはり興奮してしまいました。

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食事のあとの最初はやはり主人で、下着のままフェラチオ。
立っている主人の足元に座り、咥えました。
主人も久しぶりの見られながらのSEXなのですごく興奮していたみたい。
いつもより硬い・・・
硬い肉棒の感触hがうれしくて、ゆっくり・・・顔をねじりながらの出し入れ。

「いいフェラチオだね~。」
Tさんの明るい声。

「奥まで飲み込むんですね。旦那さんの仕込みかな?」
Hさんの声。

「いや、私じゃないです。前の男でしょう。」

部屋が明るいのですごく恥ずかしい。
極力他に人がいるとは考えないようにしました。
目の前の、大好きな勃起チン●に集中して・・・
主人はしゃぶっている私のブラジャーをはずし、ショーツもとろうとして気がつきました。

「あ・・・見てもらえよ。足を開いて。」

40.jpg

ショーツにしみが出来ていました。
自分でいじり、主人に弄ばれ、見られ興奮していたため大きなしみが出来ていました。

「おお!こんなに興奮してるんだ。Hだねぇ。」

自分や主人がいじったとは知らないHさん。

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やはり言葉責めには弱い・・・私
TさんやHさんが何か言うたびに感じてしまう。
主人がショーツも取って、私を四つんばいにし、2人に見えるようにお●んこを開きました。
呼吸は荒く、身体が波打ってしまいます。
「くぅうん・・・」
甘い声も漏れて・・・
主人は開いたまま・・・長い時間に感じました。
その間3人はあれこれ私のことを話していました。
その会話に煽られ、どんどん興奮して・・・

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主人が舌でなめてくれて・・・

「ああん・・・気持ちいい・・・」

「もうダメみたい。このままじゃ逝っちゃうんじゃないかな。」

「そうだねぇ。話に聞くとおりマゾなんだねぇ。」

主人がそのまま後ろから貫いて。

「あああっ!ち●ぽいいっ!」

思わず言ってしまいました。

「ち●ぽいいの!きもちいいっ!」

言ってからTさんとHさんがいるのに気がつきました。

顔を伏せて声を必死にかみ殺します。
でも、我慢すればするほど、頭の中でいやらしい言葉がぐるぐる回って・・・
主人の射精輪感じた瞬間、私も逝ってしまいました。

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト