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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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秘密の工夫
最近気がついたんですが、我慢が好きみたいです。

SEXのときも声はギリギリまで我慢します。
我慢することでどんどんマグマがたまって行き・・・噴火する。そういうイメージですね。

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歯を食いしばり、手を口に当て必死に我慢します。
声を出さないよう、下腹部にも力を入れ、我慢していると、お●んこもヒクヒク締め付け、蠕動するみたい。
心のなかは・・・(ああっ!きもちいいっ!ちん●・・・いい・・・硬いよぉ・・・)
などと考えてます。

時々声が漏れますが、少しのガス抜き。また、マグマはたまって行きます。
「くぅっ!・・・んん・・・・!」
男性は声を出させようとしますが、我慢します。

「声だしなよ。ほら・・・・ほら!」

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手を噛んでも我慢します。

「んんんんんん・・・・くぅううっ!」

「強情だなぁ・・・抜いちゃうぞ!」

「んぁあっ!・・・はぁ・・」

それでも我慢するんです。
男性も私の強情さにあきれて、あきらめます。

バックや座位の好きな体位だと声が漏れるのが多くなりますが、それで少しガス抜きになっちゃいます。

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(ああっ!ふとぉおおい・・・おま●こいっぱい・・・うれしいっ!)

射精・・・を、お●んこに感じると我慢は出来ません。

「あああっ!ひぃいいいいいああああっ!きゃああああ・・・・」

叫ぶと同時に絶頂を迎えます。

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でも、大声をだすのはこの一瞬。すぐ我慢に戻ります。
我慢すると快感が全く違うんです。
初めの頃から声を出していると、フィニッシュの盛り上がりも、なだらかで跳ね上がることは跳ね上がるんですが、「噴火」「炸裂」という感じではありません。

私が我慢するのは、決して強情などではなく、快感をより大きく感じるための秘密の工夫なんです。


テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト